花✿✿夕鈴さん 



勝手にファンになって勝手に喰いついて勝手に絵描いて勝手に押しつけて勝手にお話強奪してきちゃうコーナーです!←違




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『花巫女』

歴代の王には、花巫女と呼ばれる存在がいた。
日がな王の為だけに祈り、王の為に国の安寧を祈る。
神力を得る名目で閨を共にする事もあれば、戦勝祈願と称し戦の最前線で王を支える。その存在はまさに「王の花」だった。

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そんな素敵な出だしで始まる壮大な物語を紡いでおられます書き手さまから、お話もらってきちゃいました~ん
\(^o^)/

お話はSNSで連載中ですので、是非SNSへ!
(怪しい勧誘ではありませんw)

ここでは、SNSのお話の、紹介部分となる『花巫女~プロローグ編』をこのしっぽブログの為に用意してくださいましたので、ご紹介を…

おおぅ…

絵、押しつけてみるもんですね…←コラコラ




と、いう事で押しつけた「花巫女夕鈴さん」がこちら~



花巫女

しゃららんっ と




貧相なイメージと画力ですみません…


でも素敵なお話なので、絵はともかく、夕鈴さんが花巫女になるまでの軌跡を綴るお話のプロローグ編をご堪能くださいませ!



【原作寄りパラレル】
【黎夕は辺境で幼なじみ】
【汀家は神官の家系】


『花巫女』プロローグ編

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この満天の星空を、再び目にする時はあるのだろうか。
当たり前のようにそこにあった物も、失うとわかれば途端に価値を帯びてくる。



「ほら、黎翔様!王都に行けばこんな綺麗な星空は見れないかも知れないですよ。しっかり目に焼き付けておかなきゃ」

自分の心を代弁したかのような少女の言葉に、思わず頬が緩んだ。

「…史上最低の愚王になれば、民に愛想尽かされて戻って来れるかもしれないな。そしたらまた、この星空に出会える」

膝の上の華奢な身体を抱き寄せて、共に天を見上げた。

「またそんな…。黎翔様の御代は盤石ですよ。間違いないです」
振り返って笑みを浮かべる表情には、一点の曇りもない。

「なに?夕鈴、星を読んだの?」
「そりゃあ、一応神官のはしくれですからね」

両手を空にかざし、仰ぐような仕草をする。
だが次の瞬間、その元気な声音は寂しげなそれに変わった。

「黎翔様の御即位はこの上ない慶事ですけど…私は寂しいです。何だかまだ、信じられなくて…」

俯いた顔に、サラサラと柔らかい髪がかかる。
掻き上げてやりながら、その長い髪を指で梳いた。

「…一年後には王宮に来るんだろう?李順から聞いたよ」

「あっ、そ、そうなんです!私が女官に相応しい教養や礼儀作法を身につけたらって条件つきですけど。私、頑張ります!絶対頑張って…」

(もう一度、あなたのお側にー)


言いかけた言葉は胸の中にしまった。
遠い存在になってしまう人に、身の程知らずな事は言えない。

でもこの想いだけは、絶対に失いたくないー。



黙り込んでしまった夕鈴の横顔を見ながら、黎翔もまた未来に思いを馳せていた。


自分が賢王になるか愚王になるかは、この目の前の少女にかかっている。
『王の為に咲く』花巫女には、彼女だけが相応しい。

無垢な愛しい者を闇に引きずり込む選択に、罪悪感がないと言えば嘘になる。
でも手放すという選択肢など有り得ない。


願わくばこのぬくもりが、いつまでも側にあるように。
幾多の困難が待ち受けようと、


(君だけは、ずっと僕の手の中にー)




寄り添い一つになった影を、優しく月が照らし出す。



目を閉じた二人の想いが交差する事はなく、

星が二人の運命を紡ぎ出すのは…まだ少し、先の話ー。





******************************






で、ああなってこうなってそうなっていくんですのよ、奥様ぁぁぁ!


という事で、ありがとうございました!さり奈さま♡

連載頑張ってくださいねーっ!!!



『花巫女』プロローグ編 著:さり奈さま




SNS2015/10/31

コメント

こんにちは~(・ω・)ノシ

花巫女ゆーりんカワユス(∩´∀`∩)きらきらりん

これからあーなってこうなってあーなるんですね!ふむふむ(( ˘ω ˘ *))

送り付け商法あざーっすo┐ペコリ

RONさまへ

反応早っΣ(゚Д゚)

ありがとうございます、奥様!←

そうなんですよーこれからあーなってこうなってむふふ、なんですよ…!←語弊ありw

送りつけてよろしければいつでも…!←←

巨匠〜!!(≧Д≦)

すみません、ほんっとすみません!
自分で書いたのに、いざ載ると分不相応な気持ちでいっぱいに…!

もう何回も言ってますが、素敵な絵を本当にありがとうございました(^-^)

さり奈さまへ

ひゃー。
何をおっしゃいますの、奥様ぁぁぁ!
こちらこそ日記があがる度にアイコンにビビって恥ずかしさと申し訳なさいっぱいで…w
素敵なお話をありがとうございますんm(__)m


送りつけ商法にはお気をつけくださいませ…

懲りずに、まだ、やる気でいますよ…!←

私も大ファンでございますよ。このお話!
それにしても巨匠の絵がもらえるのはほんとにうらやましいです( ̄▽ ̄)、、あ、よだれが…
絵も素敵でダブルでいつも堪能しておりますです。はい。

まるねこさまへ

堪らんですよね、お話……!
って、絵……描かれるくせにぃ!
素敵なのん!
絵も描けてお話も書けて…( ̄▽ ̄)ふっ
私のなんか要らないじゃないですかー!
むしろ私に下さい(真顔

あのお話のこんなエピソードを書いていただけたダリ子さんが羨ましい・・・。お裾分け、ごちでした!

ますたぬさまへ

で、しょお!?(≧∇≦)
いいでしょーぉ!?自慢しにきましたー!←
しばらく沈殿してて、ひとりじめしていたのが心苦しくて…
:(´◦ω◦`):
やっとご紹介できて良かったですーん(≧∇≦)

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