一日の終わりに。 

原作寄り
黎夕



前回の原稿の合間に、息抜きで描いたラクガキと現実逃避で書きなぐったよくわからない産物です。

掘り起こしてくるのも恥ずかしい…



しかしどうせまた同じ事態に陥るのが目に見えているのです。

早め早めにやればいいものを…!

おケツに火が点いてアチチと追いやられなければ、なかなか上がらないでっぷりした腰を持っています(自慢

アレもコレもソレもネタは固まっているのに、何故やり始めないのか、自分!


そう言いながらも、今日も今日とて楽しくお絵描きしております(原稿に非ず←








そんなこんなで(?)

はじまりも終わりもない散文的SSです。






【一日の終わりに】


世界が茜色に染まって、この幸せな気持ちに色がついたみたい。
一日の終わりを、こうして貴方と迎えられる。
ただそれだけの事が、嬉しくて、嬉しすぎて夢みたいで。

夕陽に負けないくらい、燃えるように揺れる紅い瞳が私を見下ろして
それでもまるで遠慮がちに私の頬に触れるから、
夢なら、もっと、って。

夕陽に照らされた陛下の手が茜色に溶けて消えてしまわないように、
輪郭を確かめるように引き寄せて。

幸せに浮き立った想いがつい口を衝いて出てしまったけれど、
夕焼けが少し先の未来へ隠してくれる気がした。





一日の終わりに





夕陽が君の髪を、頬を、茜色に染めてゆく。
大きな瞳の中にも、もうひとつずつ夕陽があるみたいだ。

ああ、君の頬に伸ばす僕の手も、まるで夕陽に洗練されるようだね。
──触れても、いいかな。
穢れた僕の手を、浄化するように優しく包み込む君の手。
「陛下、………です。」
夕陽が眩しくて君の声をかき消すんだ。




・・・今、なんて言ったの?






*-*-*-*-*-*








さてなんて言ったんでしょうね?

・・・と、投げかけて終わりです( ̄▽ ̄)ハハッ

それでどうなの!なんなの!?ってのが自分的にはツッコミたくなる性分なのですが、そこを敢えて自分でふってみる優越感(考えなしとも言う



SNS2015/02/06

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