リクエスト(66話ネタバレ派生絵) 

リクエストいただきました(*^▽^*)


お題に沿えているかどうかは謎ですが、楽しんで描けたのでお題ごと掲載許可いただいてきました~

おはむさま、面白いリクエストありがとうございました(*´ω`*)


内容は本誌66話から派生した流れになっておりますので、ご注意ください。

よろしければ追記からどうぞ(^◇^)










再確認~
ネタバレ含みます!
大丈夫ですか?







お題は、「お話の最後の、陛下が見た光景」という事で。

お話(ネタバレ派生SS)ごといただいて参りました!

素敵なお話ありがとうございます。


66話の流れから、ご想像下さい(*´ω`*)


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


「これは君が悪い!」

「はぁ?!」


バタン---。
勢いよく閉められた戸を、夕鈴は半ば呆然として眺めていた。

な、なんなの?!今のは!!
私の何が悪かったの??

黎翔に口付けられた理由を必死に考えたが、全く見に覚えがない。

でもさっきの悲しそうな表情は…?

そして私ったらまた身の程も知らず、陛下に抱きついたりして…。
でもっ、でもっ!あんな口付けをするなんてっ!

「つっ、陛下の、、、女ったらし!!!」

さっきまで綺麗なお姉さんたちに囲まれてデレデレしてたくせに!
なんなの?嫌がらせなの??


--遠くの部屋から争う声が聞こえた。
途端に不安になる夕鈴。
陛下は、浩大は、克右さんは大丈夫かしら。早く、終わってほしい。私にはただ待つことしかできない。

「…へい、か……」

溢れそうになる涙を必死で堪える。
大丈夫、きっとすぐに終わるわ。


そのとき、黎翔が勢いよく閉めたドアがまた乱暴に開かれた。
--ガタンッ!!

夕鈴は振り返った。
そこには見たことのない男たちが立っていた。ケガをしているように見える。

「ダっ、ダレ?!」

男の一人が言った。

「見ていたぞ、お前あの狼王の女なんだろう?」

「…っ?!」

「先ほど我らの仲間の一人が、大金をはたいて狼王がお前を買うところを見ていた。その顔…図星のようだな」

「こちらへ来てもらおう」

男が差し出した手を、夕鈴は払いのけた。

「おあいにくさま!私は陛下の女なんかじゃないわ!」

実際に違うもの、私はただの元バイト。
陛下の瞳に私が映ることなんかないんだから!

なおも食い下がる男に夕鈴は小さく言った。

「あの人の優しさは、"私"に向けられたものじゃないわ」

勘違いなんかしちゃだめ--。

「知った口を聞くじゃないか、まぁいい。ついてこい」

男は腰の刀に手をやった。
--これは、まずい。なんとかして逃げないと!
夕鈴は身構える。

そこへ、方淵と水月が現れた。

「方淵っ!水月さんっ!」

楽器の仕込み刀を二人はスッと抜いた。
しかし、多勢に無勢だ。

「おき…、夕鈴殿…、こちらへ」

水月に促され、夕鈴は二人の背後へと廻る。なんとか時間をかせがないと。

「この方に、指一本触れてもらっては困る」

方淵が言った。
…男はニヤリと笑う。

「それが答えじゃないか。やはりその女は狼王の…」

「勘違いしてもらっては困る。この女は私のものだ」

つっ!?---方淵!?
な、な、何言ってるの?!
夕鈴は口をあんぐり開けた。
水月は驚いた様子だったが、すぐにクスッと笑った。

パニック寸前の夕鈴に、水月は優しく言った。

「さすがは後宮の悪女ですね」

夕鈴は、ハッとした。
方淵が頑張ってる!って目が死んでる!
そんなに不本意なら言わなきゃ良いのにっ!

水月が方淵に向かって言った。

「それは困るなぁ、君。この人は私の恋人だよ?」

っ!?水月さんまで!?
な、何を!!

「お前たち、何を言っているんだ?」

男は訝しげに言った。
戸惑った表情が見てとれる。

「この人にも困ったものだ。かの狼王ですら惑わしてしまうとはね」

水月が続ける。その目は方淵を見据えている。

「ねぇ君?彼女にはどちらが相応しいのか、勝負でもしてみようか」

「…何だと?」

方淵は水月を睨んだ。


「茶番だ!!そいつが狼王の女だってことは分かっている。さっさとその女をよこせ!」

二人に割って入るように男が言った。

そんなやり取りを見て夕鈴は思った。
二人とも私と陛下の仲を知られないように…!
方淵ですら、不本意ながら頑張ってくれている。---私もっ!頑張らなくてはっ!


夕鈴は方淵の首にするりと腕を回した。
驚いた方淵を尻目に、夕鈴は言った。

「…この男は私のもの」

次いで水月の手を取り、自らの頬に寄せる。

「この男も、私のものよ」

先ほどまでとは違う妖艶な表情で続けた。

「かの狼王も、あと少しで手に入れることができたのに、…お前たちが邪魔をした」

「なっ、何だと?!」


そのとき、

---ガタンッ

またもや扉が開く。



そこで狼王が目にしたものは…





*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


と、いう事でリクエストは「悪女夕鈴」(笑)



おはむさまリク1

なりきり悪女ちゃん、こんなんでいいですかね~~






ついでにカッとなってその後を妄想してみました。

おはむさまリク2



…なんかすみませんm(__)m

おはむさまご自身は絵もお上手なのですよ~

私なんかより(*´ω`*)←


お目汚し失礼いたしました~

そして楽しいリクエストをありがとうございました\(^o^)/

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する