夏の終わり 

唐突に、SSをば。



挿絵は、夕鈴さんです。



原作寄りの世界観?
なんかパラレルっぽい?
ちょっとシリアス?



なんだこれ?ってな感じですが良かったらどうぞ。









【 夏の終わり 】


昼の熱を帯びたままの風が、彼女の髪をなでながら通り抜けた。




太陽は遠くの山の稜線に沈んだところ。

夜の気配が近付き、昼間よりは幾分か涼しげな空気の中でそれは
ふいに触れてきた人肌のぬくもりのようにも感じられた。


髪の一房を浚った風が、まるで、あの人が手で掬って口づけをした時のような重みを与えて



彼女はその感覚にふと苦笑いを落とす。



───あの夏は暑かったな。





きっと、何度も巡る季節を迎える度に思い出すのだろう。

咲き頃を迎える四季の花々を見る度に思い出すのだろう。



こうして、ただ、風を受けるだけで蘇った記憶。






───あの夏、確かに、私はあそこにいた。




夏の終わり





「──夕鈴。」





「何してるの?」

「…ふふふ。
少し昔のバイト時代を思い出してました。」

「────、いろいろと辛い思いをさせた頃だね。」

「そんなこと!
…今となってはいい思い出ですよ。」






時を越え形を変えて、
────この夏を生きている、二人で………




オワリ*







なんじゃこりゃ?www

いや、なんか書いてみたかっただけですよぅ!怒らないで!
メガホン投げないで!(違

もう二度と書きませんからっ(ノД`)・゜・。


なんかもう持ち得る全ての恥を晒そうと自棄になった2014年ダリ子の夏。


ふっ( ̄▽ ̄)








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