恋人の日。 

現パロ
黎夕








SNSコミュの恋人の日トピに投下した絵に、白友のひなたぼっこ様がSSつけてくださいました♪

そしてさらに続きをぴいこ様も書いてくださいました♪





何気なく恋人っぽい何か、で描いた絵でしたが

お話つけていただくとステキな世界観が広がります~



ホント書き手さんって素晴らしい才能をお持ちですよね…!

いつもありがとうございますなのです(*´ω`*)



ちなみに恋人の日は6月12日でした。

タイプミスして交尾との日なんて変換出てひとりで笑ったりしてないんだからね!←





ひなたぼっこ様作↓↓↓↓↓


《明日は何の日?》



「夕鈴、明日は何の日か知ってる?」

お風呂上がり、半裸の黎翔が髪を拭きながら夕鈴に訊ねた。

「え?明日…ですか?」

そう夕鈴は聞き返すが、全く心当たりがなく。
分からないと答えると、途端に黎翔は落胆の色を濃くした。
がっくりと項垂れる黎翔を見て、夕鈴は慌てて明日が何の日なのか思い出そうとする。

何かの記念日を忘れてしまったのかしら・・・?
でも・・・、思い当たる記念日は全部違うし・・・

夕鈴は懸命に考えるも、やっぱり心当たりはなく。
黎翔に、降参の意を示した。

しかし、黎翔から出た言葉とその行動は予想外で。
半裸のまま近付いてくる黎翔に、ジリジリと後ずさり思わず背を向けた。

「夕鈴、酷いよ。僕凄く楽しみにしてたのに、覚えてないだなんて。」

ここまでは、夕鈴も自分が忘れてしまったのであろう記念日の事を思い出せず申し訳なく思っていた。

「思い出すまで、こうしてるから。」



恋人の日



しかしその後、半裸のまま抱き締められ、肩口にちゅっと音を立ててキスをされ。
そこで夕鈴の思考は完全に止まってしまった。

「ちょ、黎翔さ・・やめ、あ・・・」

突然の事に固まってしまった夕鈴が、あまり抵抗しないのを良いことに。
後ろから夕鈴を抱きしめながら、黎翔は夕鈴の肩や首にキスを降らす。
その行為に夕鈴は身体中が真っ赤になりながら、それでもそれがくすぐったくて心地よくて振りほどけないでいた。

「ま、待って…」

これ以上力が入らなくなる前に。
夕鈴は明日が何の記念日だったのか、確認したかった。

「大事な日を忘れてしまってた事は謝ります。き、今日は何をされても文句は言いません。
だから、何の日かなのかだけでも教えて下さい…!」

そう懇願する夕鈴に黎翔はほくそ笑み。

「絶対、何をしても許してくれる?」

そう念を押す。
夕鈴は、忘れてしまった自分が悪いからと頷き。

それを見た黎翔は真っ赤になって決意を固める夕鈴に耳元で囁いた。

「明日はね、恋人の日、だよ?」

それを聞いた夕鈴はポカンと疑問がいっぱいの顔をして。
その後、自分が勘違いしていたことに気付く。

「―――――っ!そんなの知るわけないじゃない!さっきの発言は取り消します!」

怒った夕鈴に黎翔はニッと意味ありげに笑い。

「夕鈴は、そんなに簡単に僕との約束を破っちゃうんだ…。
それとも、そんな僕の事は嫌いになった?」

そんな風に困らせてじっと夕鈴を見つめる。

「――――もうっ!好きですっ、馬鹿!!」

そして、夕鈴はなぜか自分が負けたような気になりながら。
今日も黎翔に翻弄されるのだった。




***




(ぼっこ呟き)このあとトランプでもするんだな←

そんなわけないじゃない!www






ここからはぴいこ様作です↓↓↓↓↓↓





「もう、黎翔さん……意地悪しないで」

そう詰る夕鈴に対し、黎翔はニヤリと微笑んだ。

「なんのことだ?」
「だって……」
「どうして欲しい?素直に言って?」
「そんなっ!」

夕鈴はカッと赤くなった。

「ほら、言ってごらん?夕鈴もこのままじゃ、辛いでしょ?」
「そんな、事は……」
「まあ、いいけどね。このまま続けても。
俺は、夕鈴のいろんな表情が見られるし」

全てが黎翔主体で進められていることが悔しかったが、このままではもうどうにも出来ない。

「…………しい」
「ん?」
「欲しいの」
「何が?」
「だからっ!黎翔さんのハートの6が欲しいのっ!」

絞り出す様に言った夕鈴の頭を撫でて、黎翔は素直にハートの6を出した。

「初めから素直になればいいのに」
黎翔の言葉に、夕鈴の口はすっかりへの字だ。

止めてばかりの黎翔と、序盤からパスを2回も使ってしまった夕鈴の七並べはまだ始まったばかり。



***


やっぱりトランプかいっ!!!(*´Д`)





とか言いながらひなたぼっこ様ってばちゃんとあはんな続きも書いてくれたんですよ( *´艸`)

あはんな続きはひなたぼっこ様のブログにてお楽しみ下さい!


あはんな挿し絵描いたら頂いてきますwwwwwwwwww

↑描く描く言って描けてない…




ごめんねぼっこ…

また飲みに行こうね(*'▽')←関係ない





コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する